釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号
生活環境分野は、基本目標である「人と自然が共存し安心して暮らせるまち」に向けて、3つの基本施策を掲げております。 「快適に暮らし自然と共存するまちづくり」につきましては、当市では、昨年10月に、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指すことを表明いたしました。
生活環境分野は、基本目標である「人と自然が共存し安心して暮らせるまち」に向けて、3つの基本施策を掲げております。 「快適に暮らし自然と共存するまちづくり」につきましては、当市では、昨年10月に、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指すことを表明いたしました。
主要施策の成果説明書を見ますと、香川県の豊かで美しい環境を守るために、県では、地球環境から身近な生活環境分野に至るまで様々な取組が行われていることが分かりました。特に、水環境の保全については、きらめく瀬戸内海創出事業において、工場や事業場の排水等の規制・指導を徹底することなどにより、瀬戸内海や河川の環境の改善に努めたとの記載がありました。
次に、生活環境分野についてであります。 環境衛生分野では、現在、生活排水による公共用水域の水質汚濁を防止するため、合併処理浄化槽の設置に際し補助金を交付しております。特に、単独処理浄化槽又は汲み取り便槽からの転換に際し上乗せ補助を実施してございますが、新年度からは、この上乗せ補助をさらに増額し、一層の転換促進を図ってまいります。
次に、基本目標3つ目「いつまでも安全に、安心して暮らせるまち」、生活環境分野では、市民に安全・安心な暮らしを提供するため、河川、水路等公共施設の適切な維持管理を行ってまいります。
次に、基本目標3、いつまでも安全に、安心して暮らせるまち(生活環境分野)で、住民の災害時における防災能力の向上についてですが、気象庁では、南海トラフ沿いの大規模地震、マグニチュード8から9クラスは、平常時においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海、昭和南海地震の発生から既に70年以上が経過していることから、切迫性の高い状態であると発信されております。
生活環境分野では、基本目標を「人と自然が共存し安心して暮らせるまち」とし、「快適に暮らし自然と共存するまちづくり」、「快適で安心・安全なまちづくり」、「生活基盤が充実したまちづくり」の3つを基本施策として掲げております。
恐らくこれがうまく機能しておりまして、その後、鳥取市のほうにこういう生活環境分野の保健所機能も移譲されているわけでありますが、鳥取市もこのアミティエに委託をするというようなことをされまして、飼養管理の適正化とか動物愛護の推進につきまして一定の効果は出てきたのではないかなと思います。
結果からは、親子の二世帯家族に対する子ども教育分野の施策の展開が満足度に好影響を及ぼしているということや、持家家庭の防災消防分野の充実が暮らしの安全、自然環境の保全といった生活環境分野の満足度にも寄与することが分かったなどの、人間が考えるだけでは見えない結果が生まれていたとのことであります。
具体的な使用の状況でございますけれども、今回の補正後の予算ベースでお答えさせていただきますと、健康・福祉分野の事業につきましては、健康増進事業、地域福祉コーディネーター事業などの4事業に1億3,600万円、基本目標2の生活・環境分野では、防災資機材等整備費、防災意識啓発事業などの4事業に8,160万円、基本目標3の文化・学習分野では、市民活動センター管理運営費などに8,160万円、基本目標4の都市基盤
身近で、家庭で余っている物ということでイメージはしやすいんですけれども、食品ロスの大きな観点、要は環境保護的観点で考えてみると、流通に乗らなかった廃棄物──廃棄物というか、まだ食べられたり使えるはずの物を活用するという観点の部分も非常に重要だと思っていまして、農林水産部が所管だとおっしゃいましたけれども、基本的には、それは生産者のほうの話だとすれば、メーカーや流通・小売など、その辺りに関しては生活環境分野
次に、生活環境分野についてお伺いします。 これまでの地震や風雨災害などの対策に加え、新型コロナウイルス感染症対策としての避難所運営の在り方が求められています。本市として、コロナ禍における避難所運営について、過日、職員防災訓練を実施されましたが、訓練を通じて得られた成果や課題について、どのようなものがありましたでしょうか。また、今後の災害にどのように生かしていくのか、お聞きします。
町民生活、環境分野においても、家庭用ごみ分別の手引が更新され、新たに食品ロスへの表記が掲載されることや家庭用ごみ分別検索アプリの導入など、町民を巻き込んでのごみ減量やリサイクル等の促進が期待できるものと思っております。 また、災害発生後の課題としての災害廃棄物についても、災害廃棄物処理基本計画を策定することは大きく評価できるところであります。
まず、基本方針の1つ目であります(1)「豊かな自然に抱かれる伊豆の国市」、自然・生活環境分野についてであります。 ①花のまちづくり、花のおもてなしとして、令和2年度は東京オリンピック・パラリンピック関連事業との連携を図り積極的な展開を行うとのことですが、具体的な内容をお聞かせください。
次に、基本目標の3つ目「いつまでも安全に、安心して暮らせるまち」、生活環境分野では、市民に安全・安心な暮らしを提供するため、老朽化したため池の計画的な改修を推進し、河川、水路など公共施設の適切な維持管理を行ってまいります。
次に、生活・環境分野についてです。 地球温暖化の解決に向けて、豊かな自然環境を次代に引き継いでいくとともに、本市で暮らすさまざまな人々が、性別ジェンダーや年齢や国籍を超え互いに尊重し、安心・安全に住み続けられるまちを目指していきます。 まず、環境保全などに関する取組です。
また、市の障がい者基本計画でも、生活環境分野で大変重要な見直しとして上げており、国の第4次障害者基本計画の中では障害者基本法の理念の実現に向けて、障がい者の自立と社会参加の支援として第1番目に、1、安全安心な生活環境の整備として。2点目に、移動しやすい環境の整備として公共交通のバリアフリー化とともに、障がい者に対する個別的な輸送の提供、福祉タクシー車両等の普及促進を上げております。
(5)「木津川市環境基本計画」における、主に生活環境分野についての評価と課題は。また、市環境基本条例の基本理念にのっとり、市の責務は果たされているのか。 以上、よろしくお願いいたします。 ◯議長(山本 和延) 市民部長。
自然環境分野では、「自然と人が共生するまち」、生活環境分野では、「きれいで暮らしやすいまち」、地球環境分野では、「地球にやさしい低炭素のまち」、環境活動分野では、「環境について学び行動するまち」としております。基本的施策は、基本目標を達成するための行政施策の方向性を指すもので市だけでなく、市民・事業者の役割や行動の方向性もあらわすものとして設定しております。
多摩市みどりと環境基本計画の生活環境分野に記載された河川のモニタリング調査については、国が定める公共用水域の水質汚濁に係る環境基準に沿って毎年継続的な調査を行っています。 川ごみについては直接の項目はありませんが、2ミリ以下の微細な浮遊物に関しては「浮遊物質量」という項目の中で一括して捉え、重量として評価しています。
最初に、3次総における気候変動の位置づけについてですが、3次総における10の分野設定のうち、生活・環境分野の政策の1つとして、総合的に地球温暖化対策に取り組むことを位置づけております。 また、その政策を実現するため、第2次静岡市地球温暖化対策実行計画の4つの基本目標を4つの施策として掲げ、取り組むこととしております。